肺炎 原因 埃

埃によって肺炎になる可能性がある!その原因とは!?

スポンサーリンク

埃を吸い込むことによってアレルギー症状が出る場合があります。
アレルギー症状によって肺炎になってしまうこともあります。
どのようなことが原因で起こるものなのかを症状などとともにお話ししていきましょう。
これは過敏性肺炎と呼ばれているものです。

 

埃やカビ、化学物質などを吸い込むことによって引き起こされるアレルギー症状です。
吸い込んでしまった数時間後から現れるものや数ヶ月から数年後に症状が現れるものがあります。
症状としては発熱、頭痛、倦怠感、徒労感、咳、呼吸困難や体重減少も人によっては出る場合もあります。
重症化してしまうと痰に血が混じったり、動悸や胸の痛みが伴う場合もあります。

 

過敏性肺炎にはいくつかの種類に分けられており、日本人に多いものとしては夏型過敏性肺炎や農夫肺、空調病、加湿病、鳥飼病などがあります。
埃やカビなどによって起こるものは夏型過敏性肺炎です。
梅雨時期から夏場の高温多湿の時期に多く見られる傾向にあります。

スポンサーリンク

風通しの悪い家や日当たりの悪い家に多く発生するトリスコポロンというカビによって発症します。
他の農夫肺や空調病は日本でしめる割合はそこまで高くありません。
農夫肺は牛の肥料の中に繁殖するカビに触れたり吸い込むことによって発生しますので字のごとく農家の人に多く見られます。
空調病と加湿病は空調器やエアコン、加湿器などに発生しているカビが原因となって起こります。

 

これは進行度が比較的ゆっくりで慢性的に発症します。
鳥飼病は似たような病気に愛鳥家病もあり、飼っている鳥の排泄物が乾燥したものを吸い込むことによって発症します。
どの病気にしてもその原因となる物質(アレルゲン)を特定しなければなりません。
その場合は病院に相談すれば検査をしてくれます。

 

夏型過敏性肺炎と疑われる場合にはそのアレルゲンを排除することによって症状は緩和されます。
湿気の多い台所や風呂場、洗面所などは除湿し、カビの発生しにくい環境を作りましょう。
症状がひどい場合には病院へ行くようにして下さい。

スポンサーリンク